鬼塚のYouTube集客メルマガ

チャンネル登録者数1万4千人超のYouTubeチャンネルを運営している鬼塚祐一です。

2020年4月よりYouTubeに参入しました。

YouTubeからのアクセス増加のおかげで、売上が前年比140%になっています。

今でこそ順調に上向いてきていますが、YouTubeを始める前は、売上もメンタルもかなり沈んでいました。

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「3年前から売上が伸び悩むようになってきた。でも、忙しすぎて新しいビジネスを考える暇がない!」

「メルマガの読者数がぜんぜん増えなくなった。アメブロもワードプレスも、まめに更新しているのに、いったい何がダメなんだ?」

「このままじゃ現状維持すら難しくなるかもと思っていたら嫌な予感が的中。コロナの影響で売上が大幅ダウン!先が見えない不安感に押し潰されそう。」

「不安から逃れるために、インスタやnoteに手を出してみるも時間だけかかって効果がない

こんな状況を打破してくれたのがYouTubeだったのです。

YouTubeのおかげで、こんなふうに劇的に変わりました。

売上が前年比140%に増えた!具体的な金額をちょっとだけお見せすると、2021年7月の月商は356万9千円。

メルマガの新規登録者毎月600名を超えるようになった!YouTubeを始める前は、7ヶ月間で100名しか増えなかった。

ワードプレスのPV(ページビュー)が3倍になった!月間PV2万回ほどだったのが、6万回を超えるように。

●ブログの更新頻度を減らしても売上が上がるようになった!自由に使える時間が増えて、新しいビジネスを考える余裕が生まれた。今では、ブログの更新は月に2~3記事のみ。

【集客事例】コロナ禍なのにセミナーの申込が過去最高の251名

コロナ以前は、毎月、対面でのセミナーを開催しておりました。

当分、セミナーはできないだろうな、と考えていたのですが、

「そうだ!ZOOMでやればいいじゃん!集まるかどうか分かんないけど。」

と急に思いたちZOOMで開催することにしました。

過去最高人数の251名もの申込みがありました。

YouTubeのおかげで、メルマガ読者さんが、ずいぶん増えました。

そして、メルマガで、セミナーの案内をしたので、多くの方の目に止まり、申込みにつながったのではないかと思います。

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なぜ、YouTubeで上手くいったのか?7つの理由

YouTubeで上手くいった理由を、私なりに分析してみました。

7つの理由があることが分かりました。

理由①アメブロで学んだノウハウがそのまま使えたから

私は、もともと、アメブロをメインに集客していました。

そのため、アメブロにアクセスを集めるための、

・記事ネタの探し方
・検索で上位に表示されるためのSEO対策

について、かなりの年月を費やして勉強してきました。

そのときに学んだノウハウが、そのままYouTubeに使えて、かつ、効果的だったのです。

理由②YouTube経由のアクセスはメルマガの登録率がめちゃくちゃ高かった

YouTubeを始める前、メルマガの登録率、いわゆるCVR(コンバージョンレート)は0.7%しかありませんでした。

ワードプレスを見てくれた200人のうち、わずか1人しか登録してくれない状況でした。

ところが、YouTubeを見てくれた人たちのCVRは、なんと・・・

【11%】という驚異的な数字だったのです。

200人のうち、22名もメルマガに登録して下さっているわけです。

理由③YouTubeは、ブログやメルマガを書くより楽チン

これは個人差があるかもしれませんが、私の場合、文章を書くより喋ったほうが楽です。

なぜなら、1記事書くのに普通に1時間ほどかかってしまいます。

しかし、動画であれば、10分ほど喋って終わりです。

時間も労力も圧倒的に少なくて済むので、効率よく仕事が出来るようになりました。

理由④極力、時間と手間暇をかけない方法でYouTubeを運営

おそらく、私のYouTubeのやり方は、多くのユーチューバーとは異なります。

なぜなら、極力、時間と手間暇をかけない方法で運営しているからです。

どんな方法かというと、

・編集なし
・テロップなし
・BGMなし
・1日にまとめて7本撮影

などなど。

面倒なことはやらなくて済むように心掛けています。

理由⑤バズりそうなネタを見つけるためのデータが充実

YouTubeにはチャンネルアナリティクスという機能があります。

ブログのアクセス解析をしている方であれば、グーグルアナリティクスを使ったことがあるかと思います。

それのYouTube版だと思ってください。

データが充実しているので、バズりそうなネタを見つけるのに、すごく役に立ちます。

チャンネルアナリティクス以外にも、こういうものを使ってデータが集め放題です。

・YouTubeの検索のフィルタリング機能
・分析ツール(カムイトラッカー、ノックスインフルエンサー)

こういったものを使うことで、ある程度、再生回数が期待できる動画を作ることが出来ます。

言い換えると、視聴者さんが再生したくならないムダな動画を作らずに済みます。

理由⑥信頼してもらえるまでのスピードが早い

「実は2年ほど前からメルマガを読んでいたのですが、ようやく個別コンサルを受ける気持ちになりました!」

とお客様から言われる機会がけっこうありました。

しかし、YouTubeを始めてからは、状況が一変しました。

「数日前にYouTubeで鬼塚さんを知って、すぐに申込みました!」

というケースが増えてきたのです。

文章だけのメルマガに比べると、動画は、私の顔や声、話し方が分かるし、人柄もストレートに伝わります。

そのため、信頼してもらえるまでのスピードが早いのかなと思います。

おかげさまで、個別コンサルは完売しており、新規の方は、11ヶ月待ってもお申込み頂けない状態です。

理由⑦YouTubeの広告収入を再投資して仕事の効率化ができる

YouTubeにアップした動画が再生されると、再生数に応じて、広告収入がもらえます。

私の場合、毎月、10万円ほどの収益になっています。

この収益を、仕事の効率化のために、再投資するようにしています。

たとえば、

・YouTubeの文字起こしを外注
・インスタのサムネイルを外注
・生命保険の比較表の作成を外注
・リスティング広告の予算をアップ
・フェイスブック広告を始めた

などの費用に充てています。

外注を使うことで、自分の時間が取れるようになってきました。

おかげで、今後の展望を考える余裕が出来ました。

商品やサービスの質を上げることにも時間を使えるようになりました。

また、広告から自動的にアクセスが来るので、ブログを日々、書き続ける、根性の集客から解放されました。

このように、YouTubeの広告収入を再投資することで、効率よく仕事が出来るようになっています。

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メルマガを書いているのはこの人

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 鬼塚祐一(おにづかゆういち)

テレビ出演、新聞や雑誌の取材多数。

大学卒業後、郵政事業庁に入り、ゆうちょとカンポの営業職に従事し5年勤務。

その後、女性向けのマネー講座を主催するFP事務所に転職。

講師として500回以上、セミナーに登壇する。

福岡県職員向けや、年商300億円企業の社員向けセミナーも担当。

2015年4月に独立。日本では珍しい、金融商品の仲介を一切しないFP事務所を設立。

独立後は、アメブロとメルマガを中心に集客。

2020年4月よりYouTubeに参入し、チャンネル登録者数は1万人超。

多くの起業家さんが、メルマガの配信を楽しみにして下さっています!

まだメルマガを準備している段階のときに、起業家の皆さんから、Facebookで、このようなコメントを頂きました。

メルマガの準備が整ったので、登録受付を開始したときのコメントです。

このように、 多くの起業家さんが、メルマガの配信を楽しみにして下さっています!

アメブロ集客の大御所、田渕隆茂さんも、登録して下さっています!

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メルマガではこのような内容を配信します。

YouTubeで集客して売上を増やす方法
・アメブロのノウハウをYouTubeで活かす方法
メルマガ読者が増えすぎる!YouTubeからメルマガ登録への動線設計
編集なしテロップなしのカンタンYouTube運営
・バズりそうなネタを見つけるためのデータ解析術
・分析ツール(カムイトラッカー、ノックスインフルエンサー)の活用法
YouTube×ワードプレス×メルマガを組合わせたドーピング戦術
・YouTube収益化後に外注や広告を使って仕事を効率化
・視聴者が再生したくなるサムネイルの作り方
・YouTubeでどこまで情報を出して良いのか問題「無料と有料の境界線」
再生数が伸びる動画の共通点
・撮影機材(マイク、カメラ、録画ソフト)について

などなど。

『鬼塚のYouTube集客メルマガ』は無料です!

メルマガは無料です。

なお、メールが届きにくいメールアドレスがございます。

携帯会社のアドレス(docomo.ne.jp、i.softbank.jp、ezweb.ne.jp)
icloud
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もし、上記のメールアドレスで登録する場合は、予め、

からのメールが届くように、受信許可の設定をおこなって下さいませ。

Gメールは比較的、届きやすいと言われております。

では、下記のリンクから、お申し込みフォームに移動後、「お名前(姓)」と「メールアドレス」をご記入の上、登録ボタンを押してください。

お名前は、「あ」とか「a」、あるいは「onizuka」とか「おにちゃん」みたいな適当なものではなく、漢字で苗字を書いてくださいね。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーを確認してくださいませ。

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